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岐阜薬科大学

当該プログラムにおいて身に付けることのできる能力

日常生活や薬剤師業務において、データ駆動型社会の根底である「データに基づいた判断」を実践するために必要な、基礎的な技能を獲得する。さらに、新たな知見を創出するために必要なデータ解析能力を養成し、EBM(Evidence Based Medicine)の発展に寄与する素地を培う。

開設されている授業科目

情報処理基礎実習(1年次)、統計学(1年次)、医薬品情報学(3年次)

※各科目の概要についてはシラバスをご参照ください。

修了要件

情報処理基礎実習(1単位)、統計学(1.5単位)、医薬品情報学(1.5単位)の合計4単位を取得すること。

実施体制

委員会等 役割
副学長(学務担当) 運営責任者
教務委員会 プログラムの改善?進化
自己点検評価委員会 プログラムの自己点検?評価
グリーンファーマシー教育推進センター 授業アンケートの実施
教学IR推進室 データ分析および分析結果の評価

取組概要.jpg

自己点検?評価結果