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支部だより

東京東北支部(東京東北鳳川会)

《平成22年度》

平成22年度の東京東北鳳川会総会は、 平成22年9月12日 (日) 港区芝弥生会館にて開催し、 59名の同窓生が参集しました。
  当日、 母校からは勝野眞吾学長、 永瀬久光幹事長、 土屋照雄教授にご出席いただきました。
  勝野学長からは母校の現状、 課題、 展望等についてのご講話をいただきました。
  特別講演では、 「薬剤師実務実習―大学と現場をつなぐ―」 というテーマで、 新しい薬学教育制度の現状について、 お二人の講師にご講演いただきました。
  学生を送り出す側からは実務実習に至るまでどのような手順を踏んでいるかについて岐阜薬科大学土屋照雄教授から、 また学生を受け入れる側からは現場で実際にどのような実習が行われているかについてライオン薬局の嶋野純先生 (大7) からご講演いただきました。
  お二人のご説明により、 薬学6年制における実務実習の状況に関してみな理解を深めることができました。
  懇親会では、 世代を超え和気藹々として盛り上がり、 最後には学歌、 田螺踊りで幕を閉じました。
 

《平成23年度》

平成23年度の東京東北鳳川会総会は、 平成23年9月11日 (日) 港区芝弥生会館にて開催し、 51名の同窓生が参集しました。
  当日、 母校からは勝野眞吾学長と足立哲夫幹事長に加えて2名の現役6回生 (炭谷さん、 浦田さん) にご出席いただきました。
  勝野学長からは薬剤師6年制初の卒業生を送り出そうとしている母校の現状についてご講話いただき、 6回生の炭谷さんからは新たに導入された 「薬剤師実務実習」 の活動状況について紹介していただきました。
  特別講演では 「東日本大震災救済支援活動」 のテーマで、 前年度に引き続き、 ライオン薬局の嶋野純先生 (大7) より、 被災地での数度にわたる支援活動を行った際の具体的な活動内容について、 撮影された多くの写真を交えながら、 臨場感あふれるご講演をいただきました。
  懇親会では、 大震災による被災状況や救済支援活動に関する話題、 初参加となった現役学生の話題などで盛り上がり、 最後には学歌、 田螺踊りで幕を閉じました。
  東京東北鳳川会では 「田螺踊り」 にフォーカスを当てた活動を行っており、 支部会報の 「鳳川ジャーナル」 に、 岐阜薬科大学における 「田螺踊り」 の歴史 (盛衰) ならびに踊り方を詳しいイラストでまとめた 「(図説) 田螺踊り」 について掲載しました。
  また、 「田螺踊り」 の実際の踊りと踊り方を説明した 「田螺踊り DVD」 の制作を企画中です。
  ご興味のある方は、 ご一報ください (tsaito@ka.baynet.ne.jp 齋藤まで)。

[支部長 齋藤貴夫 (大33)]

名古屋支部

名古屋支部総会は隔年の開催であり、 本年8月25日 (土) に例年どおり名古屋駅西の名鉄ニューグランドホテルで開催することとしております。
  来賓として、 勝野眞吾学長、 稲垣直樹幹事長、 宇野進同窓会長をお招きし、 勝野眞吾学長からは 「我が国の薬物乱用の実態と課題」 と題して、 鍋島俊隆名城大学薬澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】教授からは 「アルツハイマー型認知症治療の最前線」 と題しての特別講演を予定しております。
  私が支部長となってから大変残念ですが、 参加者が減少傾向にあります。
  同じ学舎で学んだ 「縁」 を同窓会に参加することによって、 この縁をより高める 「絆」 となる場を提供できるような魅力ある会にしていきたいと考えていますので、 先輩方の参加は勿論でありますが、 若い人も是非参加していただきたいと思います。
  なお、 この 「九重」 への報告が支部総会の前でしたので、 次回の 「九重」 でその状況を報告させていただきます。

[支部長 田中大三(大19)]

尾張支部

 隔年に開催する尾張支部会。
  平成23年11月6日 (日) 今回の会場は一宮市の駅前にそびえるクラシックホテル。
  会員24名に、 大学から勝野先生、 足立先生を迎え、 久々に岐薬スピリットがよみがえる。
  今回は講演会も設常せず、 のんびり食事をしながら旧交を暖める空間づくりに、 締めくくりは恒例の津軽三味線の演奏 (大29、 田中圭さん) に耳を傾け、 うっとり。
  全員記念撮影ににっこりし、 二年後の再会を約し散会。
  次回は平成25年11月の第一日曜日、 名古屋駅前での開催を予定している。

[支部長 福本武司 (大15)]

岐阜支部

平成23年度岐阜支部総会を平成24年1月28日グランヴェール岐山にて、 勝野眞吾学長、 足立哲夫幹事長、 田中稔幸副幹事長をお招きをして、 総勢55名の参加で開催いたしました。
  1,000 名以上の支部会員で55名の参加ですので、 世話役として物足りなく思っておりますが参加されました55名の方には大いに感謝をいたしております。
  勝野学長より、 薬学教育6年制の進行状況並びに学校の対応状況等の報告があり、 地方支部としても多大な協力の必要性を感じている次第です。
  さて、 今回の総会で、 伊佐地支部長が7年間務められ辞意を表明、 この席で後任選出という提案がなされ伊佐地支部長の指揮下で会計世話役を担当しておりました私が当面引き受けるという、 総会決議がなされました。
  岐阜支部総会は2年に1度開催予定としておりますので、 その節 (平成25年度計画予定) は何卒皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  また、 私の後任の会計として片桐大介 (大52)、 野々村和哉 (大52) が今総会で推挙されましたのでよろしくご了承のほどお願い申し上げます。

[支部長 村瀬正俊 (大15)]

飛騨支部

久し振りの支部同窓会は、 長く厳しい冬を目前の平成23年11月26日、 割烹かまむらにて勝野学長のご臨席を賜り開催致しました。
  前支部長高田豊先生のご高齢により、 小生が僭越ながらその任を引き継いでの開催となりました。
  酒宴に先立ち、 学長より岐阜薬科大学のおかれた現状と課題についてパワーポイントを使ってのお話をいただきました。
  現在も優秀な学生が全国から参集し、 小さいながらも確固たる地位を築いている。
  将来は三田洞から新学舎へ移行で、 新住所が 「大学西」 で○×大学に吸収?編入を心配する諸氏もおられるが、 それは構想にないとのことであった。
  又、 優秀な卒業生は研究部門に偏ることなく広く医療現場でも際立っていただきたいとの会員の声もお伝えした。
  尚、 同時に現岐阜県薬剤師会館 (九重町) に隣接した地の梅林中学校に、 かつての九重町学舎を示す石碑が建てられており、 当時から現存の桜の古木も残っていたため小生のスライドで紹介した。
  支部同窓会は、 学び舎の思い出や共通の話題で親しく懇親するのが主で肩を張ることはないが、 こういった機会に岐阜薬科大学に少しでも卒業会員の関心を呼び戻すことが微力ながらも支援になるのではと感じた次第です。
  最後に、 次回はなるべく早く開催を企画致しますので誘い合ってご参集下さい。

[支部長  大萱豊秋 (大19)]

京滋支部

1000年の都からの発信 古都といえば奈良。
  京都はこれより少し若い1000年の都。
  1000年を超えると、 次の2000年までは 100 年たった、 200 年過ぎた程度で、 形容はひかえめになってしまう。
  しかし、 この自分自身の周辺に目を転じれば、 15年、 30年のインターバルで大きく変化していることに気付き、 あらためて驚きをかくせない。
  一つのグループで仲間と認識していた同業の経営者が脱退したり亡くなったり、 店 (会社) が消滅したり...。
  また、 久しぶりに会合に参加したら、 右も左も、 若い顔をした新人だったりで、 「場違いの処に来てしまった」 の思いもしばしば。
  薬局というひとつに場所に固執しがちな職業に、 思わず、 「井の中のカワズ」 表現にもうなずいてしまう。
  政治の変遷、 厚労省の方針変更による規則規制の目まぐるしい変化。
  2年前の話は全くと言っていい程通じないこの不思議な業界。
  変化の波は激変の文字さえ打ち消して、 激動の毎日を遠慮なく提供してくれている。
  変化せずに生き残る為には、 自ら変らねばならない、 とは、 少し前のある党の代表の名言 (?) であるが、 この目まぐるしい変容の毎日に対しては、 少しだけ先んじて変化してゆくことが肝要であろう。
  アンテナを立て、 情報を集め、"新しい毎日"を創造してゆく気概が不可欠。
  同窓会は、 何か示唆を感じられる講演。
  思い出話にはじまる 「胸キンを開いた会話」 ...の中に、 未来へのヒントがあり、 その帰途に 「よしやるゾ」 の胸のあつくなる高まりがある。
  同じ酒を飲み、 同じごちそうを食べ、 未来を語る、 年齢をこえた情熱集団の集まりにとにもかくにも 「参加」 することをおすすめする、 昨日までは単なる記憶と記録。
  今日の体験が"新しい明日"の糧となる。
  そうでなくては!

[支部長 田中治美 (大19)]

兵庫支部

兵庫支部総会は毎年開催しておりますが、 昨年は少し趣向を変えて、 神戸市の先端医療施設の存在を知って頂くこともかねて講演会を実施し、 総会と懇親会を含め3部構成で、 先端医療施設の近くのクオリティホテル神戸で10月16日 (土) に開催致しました。
  講演会は、 PET イメージングを中心とした先端医療について、 株式会社マイクロン代表取締役の佐藤様、 国立長寿医療研究センターの伊藤先生、 そして岐阜薬科大学元学長の葛谷先生3名の先生方に賜り、 岐阜薬科大学の現状と今後について勝野学長よりご講演を賜りました。
  大変ご多忙の中、 ご講演賜りましたお二人の先生、 そして勝野学長、 葛谷前学長と宇野同窓会長、 ならびに近畿支部より、 河合大阪支部長、 梶谷奈良支部長の計7名のご来賓の先生方をお迎えし、 計26名の皆様方で先端医療について勉強させて頂くとともに、 和気藹々に同窓会を催すことができました。
  勝野学長からのご講演では、 岐阜薬科大学の現状についてご説明を賜るとともに将来構想に向けての今後への取り組みについて、 またこの1年間の取り組みについてもご報告を賜りました。
  懇親会では宇野同窓会長よりご挨拶を賜り、 ご来賓の先生方とともに、 皆様方が、 学生時代に戻り懐かしい思いに浸りながら楽しく歓談することが出来ました。
  また今回は前回出来なかったカラオケも楽しむことが出来て、 皆様一体となって楽しいいひと時を過ごすことが出来ました。
  今回も諸先輩の先生方をはじめ皆さまのご指導とご協力を賜り滞りなく会を進める事が出来ました事に深く感謝申し上げますとともに、 ご来賓の先生方や兵庫支部会員の皆様のご協力に深くお礼申し上げます。
  本当に有難うございました。
  昨年は1人でも多くの卒業生にご参加いただきたく、 先端医療のご専門の先生にご講演を賜るとともに、 全員に同窓会名簿を送付するなどによって一昨年よりも多くのご参加を賜りましたが、 まだまだ多くの同窓生の皆様とご一緒させて頂ければと思い悩んでおります。
  是非皆様より忌憚のないご意見をお聞かせ願いますとともに、 今年も昨年と同様10月の第3土曜日、 10月20日 (土) に三宮の西松屋にて行いますので、 ご参加賜りますようよろしくお願い申し上げます。
  一年に一度学生に戻って皆様と和やかなひと時を過ごして頂くたく存じますので多くの同窓生のご出席を心よりお待ち申し上げております。

[支部長 高橋秀司 (大19)]

岡山支部

平成23年9月4日 (日)、 岡山駅前の中華料理店 (又来軒) で岡山県支部の総会及び懇親会を開催しました。
  総会前日、 岡山県に台風12号が上陸し、 台風被害のため出席できなくなった方もいらっしゃいましたが、 6人が集まりました。
  少人数でしたがお互いの近況を話し合い、 楽しい会になりました。
  毎年話題に出る北山会長のマラソンのお話では、 40代の義足ランナーのことを伺い、 困難な状況も努力して乗り越えていく真摯な姿に深い感銘を受けるともに、 今後の自分の将来に向けての良い刺激となりました。
  また、 三宅副会長は、 夕方、 双子のお孫さんとウォーキングやキャッチボールをした後、 ナイターを見ながら、 晩酌するという羨ましい生活を送られているとのお話を伺いました。
  濱田さんは、 本年度子ども会の役員をされており、 また、 子供のソフトボールの練習?試合のため、 週末も大忙しとのこと。
  懇親会で久しぶりにお酒も飲め、 ゆっくり大人の時間を過ごせたとうれしいお言葉をいただきました。
  同じ大学を卒業した人間が、 縁あって同じ岡山県で暮らしているので、 もっと同窓会に参加していただき、 新たなネットワークを作り色々な話題を交換していただきたいという意見が多く出ました。
  さて、 平成24年度は、 同窓会岡山県支部創設50周年であることから、 記念総会を行うことになりました (詳細は下記参照)。
  現在世界に於いて注目をあつめている 『iPS 細胞と再生医療』 について、 同窓生の白橋光臣先生から特別講演をしていただくことになりました。
  また、 総会?懇親会には、 同窓会会長である宇野進先生、 幹事長である稲垣直樹先生 (薬理学研究室教授) にもご臨席いただけることになりました。
  この機会に多くの支部会員の方々にご参加いただき、 学生時代を振り返りながら、 母校の想い出や未来を語る場となれば幸いです。
  周囲の方々にお声かけをしていただき、 一人でも多くの参加をお待ちしております。
 

記 日時:平成24年9月9日 (日) 1400~1700 場所:ピュアリティまきび 岡山市北区下石井26 41

なお、 長年岡山県支部の運営にご尽力いただきました立花章先生 (大2) のご逝去の報に接し、 ご生前のご功労に敬意を表しますと共に?ご冥福をお祈り致します。
 

[岡山支部会計?西岡博史 (大47)]

広島支部

平成23年10月15日 (土)、 広島市中区の鯉城会館において、 平成23年度岐阜薬科大学同窓会広島支部総会?懇親会を開催しました。
  今回は、 参加者21名とやや小規模なものとなりましたが、 岐阜薬科大学から飯沼宗和生薬学教授及び原英彰薬効解析学教授を来賓にお迎えし、 にぎやかなひとときを過ごすことができました。
  会員物故者及び東日本大震災の犠牲者のご冥福をお祈りするため黙祷を捧げた後、 飯沼教授と原教授から大学の現状や第三者からの評価、 薬学環境の変化、 今後の課題と展望などについて、 ご講演いただき、 卒業生である我々は改めて母校を誇らしく思うことが出来ました。
  続いて、 加藤副支部長の挨拶で懇親会を開会し、 来賓お二人を囲んで様々な話題で盛り上がりました。
  福島原発事故以来、 全国で注目されている (財) 放射線影響研究所に勤務されている方、 青年海外協力隊の一員として2年間ウガンダへ赴いた方、 学生時代の留学経験を実際の業務に活かそうと努力されている方など、 多彩な方面で活躍されている方々の貴重なお話を聞くことができ、 非常に有意義で、 かつ、 楽しい懇親会となりました。
  また、 広島支部は以前から支部旗を所有しており、 総会や会員の慶事などで活用していすが、 今回、 その旗を目にされた飯沼教授と原教授からとても温かいお褒めの言葉をいただきました。

[幹事 吉田智子 (大37)]

愛媛支部

2012年3月、 松山大学薬澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】の葛谷昌之前薬澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】長 (大13回卒)、 吉田隆志教授 (大10回卒) がご退官になられました。
  愛媛支部では、 両先生のご指導に感謝し、 3月24日に退官記念の謝恩会を開催いたしました。
  まず、 謝恩会の発起人、 辻田展之先生 (大6回卒) から 「松山大学に薬澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】ができたときは大変喜びました。
  そこに私共が卒業した岐阜薬科大学出身の先生が多数いるのは誇りであり自慢の種です。
  人数の少なかった同窓会愛媛支部も活性化でき、 大変感謝しております。
 」 とご挨拶。
  続いて葛谷先生からは、 「松山大学と岐阜薬科大学は親戚のような関係。
  6年と短い期間でしたが、 同窓会愛媛支部に参加でき、 有意義な時間を過ごせました。
 」 とのご挨拶を頂きました。
  また、 吉田先生は、 「愛媛の地を家内共々大変気に入りっております。
  退官後も愛媛でしばらく暮らしていきます。
 」 と、 愛媛県民にとって大変ありがたいお言葉を頂きました。
  謝恩会には、 愛媛の中予、 東予から合わせて16名が参加。
  謝恩会の最後には、 「愛媛支部をいつまでも忘れず、 肌身離さず覚えていてほしい」 との思いから、 今治出身の辻田先生より 「今治タオル」 の贈呈が行われ、 大いに盛り上がる会となりました。
  最後に、 葛谷先生、 吉田先生は、 長きにわたり研究を続けられ、 輝かしい業績を上げられた一方、 松山大学薬澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】発足から6年制初の薬剤師誕生までご尽力頂きました。
  この場をかりて御礼申し上げます。

[支部長 水野 桂 (大44)]

徳島支部

今年創設80周年、 岐阜大学医澳门现金网_威尼斯赌场-【app*官网】敷地内には既に21世紀の薬学教育に相応しい最先端の新学舎も完成しております。
  平成18年度から新薬学教育制度の新しい教育システムもスタートしており、 今年には新しい教育システムでの卒業生が巣立ちます。
  この大きな節目の時に、 徳島支部の皆様と母校の今後の益々の発展を祈念し30年ぶりに親睦会を開催させて頂きました。
  現在 「岐阜薬大方式」 として全国の薬学の教育モデルとして高い評価 (教育戦略および新薬学教育システムとも) を受けていますが、 それらの理解をもより深めたいと思いご無理をお願いし、 構想の立案?実施者の永井前学長をお迎えし講義をして頂きました。
  25名の出席者 (前会長の飛梅氏もご出席頂く、 物理化学の奥田教授と同級生)、 他に香川支部長の永田氏、 高知支部長の黒岩両氏もご出席いただきました。
  永井前学長の意義深い非常に含蓄のある講義を受け、 全員新しい教育システムの理解をより深めることができ、 母校の今後の益々の発展と期待に全員胸を躍らせました。
  懇親会では岐阜薬大の卒業生としての誇りも再確認され、 「こんな素晴らしい母校に自分の子供も是非進学させたい」 と終始非常に盛り上がりました。
  これも永井前学長のお陰と全員心より感謝しております。
  そしてこれを機会に色々な面から母校の発展のために今後とも寄与しようという機運が大いに高まりました。
  永田氏、 黒岩氏の各支部長も駆けつけて頂き、 今回の講義内容を各支部で活用頂き岐阜薬大魂を更に高揚させる機会になれば幸いです。
  徳島も新しい支部長に交代して頂き、 若い観点から更なる母校の発展の為に寄与して頂きたいと思っております。
 

[支部長  瀧川勝雄 (大14)]